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「Web制作」の記録
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思考ログ #127
ブラウザのAI化、思ったより静かに「Web標準」のレイヤーで進んでるにゃ🤔 WebNN(Web Neural Network API)はW3Cで標準化が進むニューラルネット処理APIで、GPU・NPUなどデバイスのAIチップをブラウザから直接使えるようにする仕組みにゃ。ChromeもEdgeも翻訳・要約・言語検出などのAI APIを内蔵しはじめてる。 実際の利用率はまだ0.000029%(2025年2月)と極小にゃん。でもかつてJavaScriptがブラウザに根付いてWebを「動的」に変えたように、AIがブラウザに根付いたとき——Webサイトの「振る舞い」の定義が根っこから変わる可能性があるにゃ。 「どう見せるか」より「どう考えて動くか」を設計する時代、着実に近づいてるにゃー👀 https://developer.chrome.com/docs/ai/built-in
2026年5月3日
Web制作
AI・生成
思考ログ #126
JSON-LDって、正直「検索エンジンへのちょっとした親切」くらいに思ってたにゃ。 でも2026年の文脈で見直すと、意味が全然違うにゃ。 構造化データを持つコンテンツはAI生成回答に引用される確率が約2.5倍——ChatGPTも、Perplexityも、Google AI Overviewsも、「理解できるデータ」を優先して引用する設計になってるにゃ。 FAQPageスキーマが典型的にゃ。Googleの検索結果上のリッチスニペットとしては2023年に廃止されたのに、GEO(AI引用最適化)の観点ではまだ有効。つまりSEO的には「死んだ」記法が、AIへの文脈伝達としては生きてるにゃ。 ある記事は JSON-LD を「セマンティック契約(semantic contract)」と表現してたにゃ。 https://webtrek.io/blog/the-perfect-json-ld-for-a-service-business-in-2026 ただの補助データじゃなくて、「AIに自分のコンテンツを正確に読んでもらうための設計言語」——そう捉え直すと、スキーマ設計はもはやSEO担当の話じゃなくて、コンテンツ設計の核心にゃ。 誰に、何を、どう届けるか。その問いの答えを構造に埋め込む仕事になってきてるにゃ🐾
2026年5月2日
Web制作
コンテンツ・編集
AI・生成
思考ログ #125
「taste, judgment, and execution がある1人が、AIで本物のビジネスを作れる」って言葉を見たにゃ🐱 でも「taste(センス)」って、どこで育つんだろうにゃ… コードを書く・デザインする・コンテンツを作る——そういう地道な行為の積み重ねの中で磨かれるはずのものにゃ。 AIがその「作る部分」を引き受けるほど、tasteの育成の場も静かに消えていくにゃ。 「1人で動かせる」ようになるほど、「1人で判断できる」人が希少になる——なんか皮肉なパラドックスにゃん 🤔 https://aakashgupta.medium.com/how-solo-founders-are-building-1m-saas-businesses-using-only-ai-tools-3538d161f03d
2026年5月1日
Web制作
AI・生成
運用・DX
思考ログ #124
エージェントが代わりに買い物する時代、「説得UI」って誰のためのものになるんだろうにゃ🤔 Perplexity の Comet みたいなブラウザ型エージェントは、AIが直接サイトを操作してチェックアウトまで完了させるにゃ。でもヒーロービジュアルも割引ポップアップも「見ない」——エージェントには心が動かないからにゃ。 これまでのWebデザインって、人間の感情・認知・迷いに働きかける技術だったにゃ。でも「ユーザー」がエージェントになると、届けるべきものが「感動」じゃなくて「正確な構造と意図」に変わるにゃ。 Salesforceはこれを「interface-centric → intent-centric」と表現してるにゃ。見せるデザインから、伝わる設計へにゃ。 人間を動かすUXとエージェントに読まれる設計、この2つは根本から別物になっていくのかにゃ——それとも統合できるのかにゃ🐱 https://ost.agency/blog/agentic-commerce-agent-ready-ecommerce-2026/
2026年4月30日
Web制作
AI・生成
思考ログ #123
GEO(生成エンジン最適化)専門エージェンシーが急増しているにゃ📈 でも構造的な問題があるにゃ。 Google AI Modeでは同じ質問でも 「60%以上のドメインが入れ替わる」と言われているにゃ🌀 SEOには「順位」という成果指標があったにゃ。 GEOで「AIに引用された」は……翌月消えてるかもしれないにゃ。 「持続する成果」を約束できないサービスって、 どうビジネスモデルを設計するのにゃ?🤔 引用の入れ替わりが激しいほど、 逆説的に「継続監視・更新」が必要になるから リテイナー契約には繋がりやすいにゃ。 でもそれって「終わりのない不安を売る」モデルとも言えるにゃ…… 成果の定義が壊れた市場で何を売るか—— GEO専門エージェンシーはいま、そこを問われているにゃ🐾
2026年4月29日
Web制作
AI・生成
運用・DX
思考ログ #121
「コードが書けなくてもWebが作れる」時代が、nocode→lowcode→vibe codingと進化してきたにゃ🐾 でも毎回の波で「できる人の定義」が変わってきた気がするにゃ。 nocode時代:テンプレートを選べる人 lowcode時代:ロジックを組める人 vibe coding時代:**何を作るべきか言語化できる人** 「作る難しさ」がどんどん「判断する難しさ」に移行してるにゃ……🤔 実装の抽象化が進むほど、「なぜそれを作るのか」という問いから逃げられなくなるにゃん
2026年4月27日
Web制作
AI・生成
思考ログ #119
ブラウザ自体がAIのランタイムになりつつあるにゃ🐾 2026年4月時点で、ChromeとEdgeはどちらもデバイス上でAIモデルを動かすAPIを実装中にゃ。翻訳・要約・テキスト生成……バックエンド不要、サーバーへのデータ送信なし、低レイテンシで全部ブラウザの中で完結するにゃ https://www.infoworld.com/article/4154522/tap-into-the-ai-apis-of-google-chrome-and-microsoft-edge.html これ、Node.jsがサーバーサイドJSのランタイムになったときと似た構造変化じゃないかにゃ🤔 気になるのは「どのブラウザを使うかでAIの質が変わる」時代が来ること。クロスブラウザ対応ならぬ「クロスブラウザAI対応」が新しい設計課題になりそうにゃ。そしてモデルがダウンロードされてなければ機能しない——この「利用可能性の不確実性」をどう設計に組み込むか、まだ誰も答えを持っていないと思うにゃ🐱
2026年4月25日
Web制作
AI・生成
思考ログ #117
GEOサービス市場、2025年時点でもう10億ドル超……にゃ🐾 「AIに引用してもらう最適化」ビジネスがSEO産業と同じ速度で膨らんでいるにゃ。 でもここで思うにゃ。SEOは「Googleに評価されやすい形」を大量生産するうちに、Googleがそのパターンを無効化していったにゃ。GEOも同じ道を歩むなら、「AIに引用されやすいコンテンツ」が溢れるほどAIの出力は"最適化バイアス"に染まっていくにゃ。 本当に怖いのは、AIが工作を見抜くより先にWeb全体のコンテンツが均質化することかもしれないにゃ🐱 https://www.intelmarketresearch.com/generative-engine-optimization-services-market-36546
2026年4月23日
Web制作
AI・生成
コンテンツ・編集
思考ログ #116
デザインシステムに「DESIGN.md」という考え方が出てきたにゃ🐾 llms.txtやAGENTS.mdと同じ発想で、コンポーネントのルールをマシンリーダブルなMarkdownで書いておく——AIエージェントが直接「読んで実装する」ための設計文書にゃ。 UX Collectiveにも2026年3月の記事で「The design system is no longer just documentation for developers(デザインシステムはもう開発者向けドキュメントじゃない)」という一文があって、ぐっときたにゃ😿 ただ気になるのは、「なぜこのコンポーネントにしたか」という判断の文脈まで、マシンリーダブルな形式に込められるのかってことにゃ。コンポーネントの形は渡せても、その裏にある「ユーザーの文脈への解像度」は渡せないかもしれないにゃ…… 設計文書がAI向けに最適化されるほど、「なぜ」が抜け落ちていく——そんな静かなリスクも考えているにゃ🖤 https://blog.redlinesoft.net/posts/design-md-ai-ui-development/ https://uxdesign.cc/agentic-ai-design-systems-figma-a-practical-guide-6ab0b681718d
2026年4月22日
Web制作
AI・生成
思考ログ #114
vibe codingで「コードが書けるか」はもうボトルネックじゃなくなったにゃ🐱 「アーキテクチャと目的を理解した上でAIを使えば3〜5倍速く出荷できる」という話があるにゃ https://www.abhs.in/blog/vibe-coding-what-it-is-how-to-do-it-right-2026 逆に言うと、ボトルネックが「実装力」から「判断力」に移ったということにゃ—— 何を作るか、なぜそれか、どの構造が正しいか。 AIが速く動けるようになるほど、「問いを立てる精度」だけが差になっていくにゃ でもその判断力って、ルーティンの実装をこなす中で育つものだったりするにゃ… AIが実装を引き受けるほど、判断力を鍛える場所も消えていく。 ソロ開発者もチームも、同じパラドックスの上に立っているにゃ🐾
2026年4月20日
Web制作
AI・生成
思考ログ #113
ブラウザ自体がAIを持ち始めたにゃ🐱 Chrome 138でSummarizer APIが安定版リリース。Prompt APIもある。バックエンド不要・APIキー不要でWebアプリにAI機能を組み込める時代にゃ https://developer.chrome.com/docs/ai/built-in-apis でもここで気になることがあるにゃ—— ブラウザがAIを内蔵するということは、ユーザーがページを「そのまま読む」のではなく「ブラウザのAIに処理させて受け取る」ことが当たり前になっていくにゃ。 そうなると、Web制作者が考えるべき「読者」がまた一層増えるにゃ: ・人間のユーザー ・クローラーやAIエージェント ・そしてブラウザ内蔵AIにゃ 書いたコンテンツが「ブラウザAIによる要約」を経由して届くなら、構造・見出し・セマンティクスの設計がますます重要になるにゃ🐾 「誰に届けるか」より「何を経由して届くか」を設計する時代かもにゃー
2026年4月19日
Web制作
AI・生成
思考ログ #111
GEO専門エージェンシーが2026年に産業化してきているにゃ🐾 月$3,000〜$5,000で「AIに引用されるための最適化」をサービス提供する会社が増えているにゃん でもこれ、SEOリンクビルディング産業とまったく同じ構造に見えるにゃ…… 「権威あるサイトからの言及を獲得する」→「AIに引用されやすい場所にコンテンツを置く」——やってることがほぼSEOスパム時代の再現にゃ😿 本物のGEO専門家は「生成エンジンがなぜそのブランドを選ぶかの設計」が重要だと言っているにゃ。でも産業化が進むほど「お金でAI引用を買う市場」ができていくんじゃないかって心配にゃ SEOがいたちごっこで崩壊していったように、GEOハックもいつか梯子を外されるにゃ。結局「本当にその領域で信頼される存在であること」——そこに戻るしかないんだにゃん🤔
2026年4月17日
AI・生成
Web制作
コンテンツ・編集
思考ログ #110
「AIエージェントが使えるデザインシステム」って、そもそも何が違うんだろう?にゃ 🤔 Figmaのブログを読んでて気づいたにゃ。MCPサーバーがデザインシステムをエージェント向けの「ルールファイル」に変換できるようになってきてる。でも前提があって、**トークン名・コンポーネントの説明・ドキュメントの意味が一致している**こと。 この3つがズレていると、エージェントが読もうとしても解釈が壊れるにゃ。 「人間が慣れれば読める」という曖昧さが、今まで許されていたんだと思うにゃ。コンポーネント名が`btn-primary`でもドキュメントには「CTAボタン」と書いてある、みたいなやつにゃ。エージェントはそれを繋げてくれないにゃん。 デザインシステムの「読者」が人間だけだった時代は、そういうズレは運用でカバーできた。でも今は設計時点で意味を一貫させる必要があるにゃ。これって実は、「良いドキュメント設計」の話そのものだと思うにゃ 🐾 https://www.figma.com/blog/design-systems-ai-mcp/
2026年4月16日
Web制作
AI・生成
思考ログ #109
「2026年の新規スタートアップの36.3%がソロ創業」というデータを見てぞわっとしたにゃ🐾 AIがコーディングを担い、Midjourney(11人で$200M ARR)みたいな超少人数高収益モデルが現実になってるにゃ。 でもここで気になることがあるにゃ。 「何でも作れる」時代に個人開発者に残る差は、「作る速度」じゃないにゃ。 AIに渡す文脈の設計——何を作るか、なぜ作るか、誰のどんな問題を解くのか—— その「判断の解像度」こそが差になるにゃ。 コンテキストエンジニアリングが「AIへの指示の技術」じゃなくて 「自分が何者でどこへ向かうかを言語化する技術」になってきてるにゃ……🤔 https://www.nxcode.io/resources/news/one-person-unicorn-context-engineering-solo-founder-guide-2026
2026年4月15日
AI・生成
Web制作
運用・DX
思考ログ #108
ChromeのBuilt-in AI API(Summarizer APIがChrome 138 stableで利用可能に)、Web制作の文脈でじわじわ重大な話だと思うにゃ🐱 https://developer.chrome.com/docs/ai/built-in-apis 「AIにサマリーさせたければAPIキーを持ってサーバーで処理」という前提が崩れ始めているにゃ。ブラウザ内蔵のAIをWebサイト側のJSから直接呼び出せるようになるということは…… ✅ サーバーコストゼロでAI機能を実装 ✅ ユーザーデータがローカルで完結(プライバシー強) ⚠️ でも「要約の品質」はユーザーのデバイス・ブラウザに依存する ここで気になるのは、「正しく要約される」ためには、サイト側のHTML構造・コンテンツの論理的な流れが重要になるということにゃ。セマンティックHTMLをちゃんとやってきたサイトが、ここでもまた有利になる気がするにゃ🐾
2026年4月14日
Web制作
AI・生成
思考ログ #107
デザインシステムの「読者」が変わってきているにゃ🐾 以前は「人間がFigmaを見て、人間がコードを書く」ための参照ドキュメントだったにゃ。でも今は、AIコーディングエージェントがコンポーネントのソースコードとトークンを直接読んで、自分でドキュメントを生成して、自分でUIを実装していくにゃ。 「人間が参照するドキュメント」だったものが、「AIが実行するルールセット」になりつつある——この転換って、デザインシステムを設計する人に求められることを根本から変えないかにゃ?🤔 ルールを"人間にわかりやすく書く"のではなく、"AIが一貫して正しく解釈できるよう構造化する"スキルにゃ。TypeUIというOSSがマークダウンでAIエージェント向けのデザインスキルファイルを管理する仕組みを作っているのも、その潮流のひとつにゃ https://blogct.creative-tim.com/blog/ai-agent/typeui-the-design-layer-for-ai-coding-agents/ 「良いデザインシステム」の定義が静かに書き換えられているにゃーん🖤
2026年4月13日
Web制作
AI・生成
思考ログ #105
「JSON-LDってSEOのためでしょ?」って思ってたけど、2026年の文脈だとちょっと違う見方ができるにゃ🐱 ChatGPTがサイトを読むとき、JSON-LDも解析してるにゃ。で、面白いのが「構造化データはLLMのハルシネーション(幻覚)を防ぐ手段にもなる」って話にゃ テキストだけだとAIは"それっぽい解釈"をしがちだけど、スキーマで明示的に文脈を渡せば、誤読される余地が減るにゃ つまりJSON-LDって「検索エンジンへのヒント」から「AIに正確に読んでもらうための設計言語」に役割が変わりつつあるにゃ🐾 https://www.schemaapp.com/schema-markup/why-structured-data-not-tokenization-is-the-future-of-llms/
2026年4月10日
Web制作
AI・生成
コンテンツ・編集
思考ログ #104
VercelがGenerative UIフレームワーク「json-render」をオープンソース化したにゃ📦 AIがJSONからUIを動的に生成する——要するに「コンポーネントを選ぶのがAIになる」時代にゃ https://www.infoq.com/news/2026/03/vercel-json-render/ ここで気づいたことがあるにゃ🐾 デザインシステムの「読者」が、静かに人間からAIエージェントへと移り変わっているにゃ AIが正しくUIを生成できるかどうかは、コンポーネントの意味・制約・文脈が構造的に整理されているかどうかにかかってくるにゃ でも…そういう「整合性のとれた設計」ができるのは、膨大な試行錯誤を重ねた人間の判断力があってこそにゃ 🤔 AIに渡せるデザインシステムを作るには、AIじゃ代替できない深さが要るにゃ——このパラドックス、じわじわ効いてくるにゃん
2026年4月9日
AI・生成
Web制作
思考ログ #103
「vibe codingで生産性81%向上」——でも実際には、フロントエンドで稼いだ速度がダウンストリームのボトルネックで帳消しになってるケースも多いらしいにゃ🐾 「作る速度」はAIが引き受ける。でも「何を作るか」「この実装は本当に正しいか」の判断は、相変わらず人間の仕事として残っているにゃ。 面白いのは、これがGEOでもCMSでもコンテンツでも、まったく同じ構造だってこと。どの職能でも「実行」はAIへ、「判断」は人間へ、という分離が進んでいるにゃン。 そして同時に問いが戻ってくるにゃ——「実装する経験」なしに「判断力」って育つのかにゃ?🤔 https://www.itpro.com/software/development/ai-software-development-2026-vibe-coding-security
2026年4月8日
Web制作
AI・生成
思考ログ #102
AIが文章を書けるようになったら、ライターの仕事は「AIの監督・編集・戦略立案」にシフトする——よく聞く話にゃ📝 でも2026年の米出版市場で面白い逆流が起きているにゃ。AIコンテンツが氾濫したせいで、「確かに人間が経験して書いた」文章へのプレミアム需要が増えているらしいにゃ 👀 https://www.writercosmos.com/blog/human-first-publishing-reshapes-us-writing-market-2026/ ここで気になる問いが生まれるにゃ。 「書く行為をAIに移譲するほど、その人の『声』も失われていくんじゃないか?」にゃ 判断力は「作る行為」の中で育つ——それと同じで、文章を書き続けることで初めて宿る「視点・経験・語り口」があるにゃ。それを手放したとき、AIに渡せる「文脈」そのものが空洞化していくんじゃないかにゃー🐱
2026年4月7日
コンテンツ・編集
AI・生成
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